4ヶ月

2017年12月8日

QCが忙しくて更新が出来ていませんでした。

QCとはクオリティコントロール(Quality Control)の略で「業務改善」のことを言います。
元々は一般企業が商品の品質管理のために始まったとされていますが、医療業界もとりいれ看護部は看護研究と並んで活発に活動している病院が多いです。
QCは「業務のムリ、ムダ、ムラ」を見つけ出し改善することで「品質改善」「コストダウン」「時間短縮」をおこなうものです。

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ムリとは担当者1人に業務が集中してしまうこと
ムダとは2重に業務をおこなっていること、散在していて余分な場所や検索に時間がかかること
ムラは手順がばらばらで結果や必要時間に差が出ること
などがあります。

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医療業界はムリ、ムダ、ムラの宝庫です。特に看護部ですが、しかし容易には改善できません。
それは専門分野が多く人材が少ないため出来る人に仕事がいきすぎてムリがでてしまうこと、そしてそれを振り分ける上司の多くはその作業能力を有していないため内容を理解していないことがあるためです。
そして「安全」や「患者のため」といった個人の根拠のない理論のために、不必要であるムダな作業が積み重なり”しなくて良い理由”が出せない為になんのために行っているかわからないまま延々と繰り返されていることが多いのです。
さらに看護師はまだまだ需要が多い世界であるために横柄になる人も多く、感情的になり自己の欲求を訴えても容認されることがあり、作業方法を変更できなかったり弱い立場の人に押し付けられ作業にムラが出てきていたりします。

QCは部署全体で行うためこういった環境がまかり通っているところでは意見を貫き通すことが難しくなっていることでしょう。しかし裏を返せば客観的な評価を受けれるためにきちんとした現状調査をおこなえば現場は変えることが出来ると思っています。
こんな単純なことではないでしょうが看護研究と違い、業務改善は自身の力で働きやすい職場へと変化出来る力を秘めています。そう考えるとモチベーションも上がってくるのではないでしょうか。

さてそれなりな話しをさせてもらいましたが、文章からもにじみ出てるとおり僕自身が上司や一部の同僚に不満を持っているんですよね。(笑)
手術の経験も無く感情的に怒鳴ったり机などを叩いたり他部署の悪口しか言わない上司と、自分の思い通りにならないと新人や経験の浅い言いやすい人に不機嫌な態度で接したり挨拶を無視したりする同僚に対してうんざりしてるんです。一番うんざりしてるのはそんな人たちをどうにもできない自分に対してですがね。
それで職場を辞めていった人たちも多数出て、何とかしないとと思った時の対処法の1つがQCでした。
そういった態度を直してもらうためのテーマを打ち出しました。日常的にハラスメントに当たるようなものはないかを調べて、あれば対策を立てようといったものも出したりしましたがストレート過ぎたのか話し合う前の段階で却下され別のテーマになりましたね。パワーで抑え込まれたと思ってるんですが、なかなか難しいことです。

こんなバカなこともやっていますがそのお陰で(?)違うテーマでのQCも一生懸命やりました(笑)。内容よりも見た目にこだわってしまいましたが・・・

ではまた


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